数年前、アイルランドのハロウィンでは「treat or treat」というキャッチコピーが多かった。
要するにただお菓子をくれという子ども向けのものだ。
今年のハロウィンは現地にいなかったが、アイルランドの某社から「trick or treat yourself」というメールが届いた。
某社には何年も前から世話になっているのだがこのようなメールは初めてである。
といってもセールの案内なのだが。
子ども相手では商売にならなくなったのか、商売の手を広げたのかは疑問であるが、おもしろい発想をするものだ。
mayjune