今日は午前に通院があって、お昼過ぎに管理会社から派遣された玄関ドアの修理会社の人と会ったので既に気力が0に近いです。
で、タイトルなんですが前回も前々回もそうでしたが、私は勢いでここを書いてます。
勢いがないと何も書けない。
書けても中身はすかすかなんだと自覚してます。
底が浅い。
でも大事なのは書き続けていくこと!と自分で勝手に決めているので今回も書きますよ。
俳句を始めて約一か月が経とうとしています。
月に七句を詠んで、その七句を主催者さんにメールで送る。
先月は何とか七句詠めて送れました。
今は七月の分の七句をひねり中です。
既に四句は出来ています。
残り三句。
俳句って575の計17の言葉で成り立っています。
すっと詠みたいものが浮かんでくることもあれば、全然浮かんでこないこともあります。
浮かんできても575の中に落とし込めない時もあります。
まぁ大体が浮かんできた詠みたいものをいじくり回して575に落とし込むんですけどね。
他の方がどうしているかは全然判りません。私の場合は、ですが…。
パズルに近い感覚です。
カチッとはまる時を目指してくるくる回していく。
最初は余分なものがたっぷりついている訳ですが、それをどんどんそぎ落としていく。
面白いです。
無理かな?これだと前後が変じゃない?うぅーんというのを繰り返していくと、ある時すっと形が整います。
本当に面白い!
私のは平易な句ですが、凄いなと思う句は17文字のはずなのに奥行も表現の幅もあって、とても同じ17文字に思えないのです。
凄いです…。
私が俳句を始めたきっかけは「何か新しいもので楽しく続けられるもの」でしたので、詠めるだけでオールオッケーなんですね。
上手く詠もうとか上達したい!とかは目下のところ無いです。
ここの記事と同じ「楽しく」出来ればいいな、です。
楽しい事を続けていくことは、今の私には結構難しいのです。
だからこそ「楽しく」を一番にしています。
俳句もそうだけど、自分の感じた事を言葉に表していくことは、とても自浄作用があると思うのです。
これも鬱の私だからそう思うのかしら?
話はちょっと変わりますが、mayjuneさんや、お名前をすっかり忘れてしまっている、ここの初期メンバーさんだった男の方!こけさんなら判ると思うのですが…。お二人の詩もまた読みたいなと思っています。
今でもお二人は書き続けているでしょうか?
ここでなくてもいいので、どうか書き続けていますようにと願ってしまいます。
はい。すみません。気力切れが来てしまったようなので、ここいらへんで終わりにします。今週も書きました!偉い、自分!!と褒めて終わりにします。
自画自賛大事です。
では、また来週に!!!
aberina