発語
口真似をする言葉（よいしょ、あお、あか、あめ）
意味をわかってつかう言葉（はい、これ、いや、いないいないばあ、にゃんにゃん、ぶーぶー、ばーい）
娘は、具体的な単語よりも、汎用性の高い言葉ばかりをつかいます。最近の使用頻度が多い二大単語は、何かをほしいときの「これ」、何かを聞かれたときの「いや」、です。親の意図に反することをするのが楽しいらしく、ほんとうにいやなときに加えて、よく分からないときも「いや」って言う事にしているみたいです。
言葉の世界が育っていくのを見るのは面白いです。
食べ物
好きな食べ物はバナナ、イチゴ、おかき、海苔、ご飯、ハンバーグ、中華サラダの胡瓜。カレーとか辛い物も食べる。
手づかみ食べは六ヶ月ごろから。
スプーンはまだ裏返してしまって食べ物を落とす。
食べ飽きたときは、スプーンや箸で食べ物を弄る。
何かを食べている最中にもっと食べたいものが登場したときには、急いで飲み込むのではなく、現在咀嚼中の食べ物を舌で押し出して口のなかを空にする。
こけぐま
